夜勤クソ暇eスポーツブログ

暇すぎる夜勤に適当にeスポーツの自論を語るゴミみたいなブログです。 ちなみに実績等は皆無でただゲームが好きなだけの者です

〔fps〕fpsと利き目について

皆さんこんばんは、今回は利き目について書いていきたいと思います。

 

手に利き手があるように目にも利き目があることを知っているでしょうか?

 

利き目はスポーツ界でかなり重要視されていて、野球選手は利き目でボールを追っていたり、ダーツや射撃、弓道などの的を狙う競技でも利き目を使って狙っています。


ではfpsではどうでしょうか?

 

色々調べてみたところ海外のサイトでこのような記述を見つけました。(ガバガバ翻訳)

 

If our dominant eye is shifting so does our perceived position of an object This leads me to believe that if we position Our eyes in a way that minimizes the likelihood of switching eye dominanoe, we will have better aim. (一部抜粋)

 

効き目が移動している場合、物体の知覚された位置も移動しています。そのため、利き目の移動量を最小限にするように目の位置を決めることで、より効果的にターゲットに当てることが出来る。」(一部抜粋)

 

つまり利き目がモニターの中央に来るように座ることでエイムが良くなるという事です。

 

最後に自分の利き目の確認の仕方だけ書いて終わりにしたいと思います。

 

まず少し離れた時計などに目印を決めて見つめます

 

次にその目印に対して指を指します

 

そして片目づつ目をつぶってみて指が目印を指している方の目があなたの利き目です

 

少しでもエイムを良くしたいという方は利き目を意識してプレイすれば効果があるかもしれませんね。

 

ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。

質問や指摘、アドバイス等ありましたらコメントの方にお願いします。

 

この記事も合わせて読んだらいいかも!

 目とエイムの使い方について - 夜勤クソ暇eスポーツブログ (hatenablog.com)

追記

大丈夫だと思うけど、やり過ぎたら斜視になるかも?

自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 

 

〔FPS〕キャラクターの目の位置について

皆さんこんばんは、もう年が明けてしまいましたね、約1ヶ月ぶりの投稿と言う事で今回は「キャラクターの目線の位置」について書いていこうと思います。

 

実はゲームによってキャラクターの目線の位置が違います、これによって何が変わってくるかと言うと左右でのピークの優劣が変わってくるのです。

 

f:id:zirodoll:20210116190504j:image

画像は左目に視点のあるゲームの例ですが、このように右に壁があるプレイヤーの方が早く敵を視認できることがわかります。

右目に目線のあるゲームだと逆に左側に壁がある方が有利になります。

 

これをFPS界では右壁左壁の法則と言います。

(利き腕によっての優劣は今回は除く)

 

せっかくなのでFPS別に目線の位置を紹介しようと思います。(適当に調べた為違うのもあるかも)

 

COD                      右目

VALORANT           口

R6S                       目と目の間(若干左寄りかも)

BF                         左目

CSGO                   左目

 

こんな感じみたいです。

 

少しの差ですが、勝率アップに繋がるとは思うので意識してプレイしてみてもいいと思います。

 

今回はこの辺にしておきます。

ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。

 

質問や意見、アドバイス等ありましたらコメントの方にお願いします。

 

 

 

 

 

eスポーツマンシップってないのか?

今回はeスポーツマンシップってないのか?って話なんですが、なんでこんな話するかと言うとゲームって煽りや恫喝が多すぎると思うからなんです。

 

まあここまでだと「メンタル弱すぎだろ」とか思われたりするかも知れません。

でも考えてみてください、味方を煽る、恫喝するってめちゃくちゃヤバくないですか?

 

敵を煽るのはまだわかるんです、格闘技とかよくある事ですから、でも味方ですよ? 

 

どこの世界に味方を煽ったり恫喝したりするスポーツがありますか?

 

例えば即席フットサルとかありますけどそこで味方に「パス下手すぎだろ死ねよ!」「どこシュートしてんだよ!」とか言いますか?

 

ゲームも同じですよ?相手は同じ人間です、ただ顔が見えないだけ、これを理解しましょう。

 

勝ちたい気持ちもすごく分かりますし、文句言いたい気持ちもわかります、でも味方に強く当たるのはやめましょう。

 

裏で文句言うとかは全然いいと思います、実際の現実でも裏では文句言ってるでしょうし。

 

なのでこう考えましょう(この人はめっちゃ可愛い初心者の女の子なんだ)ってそうすれば対応も変わってきますよね?

顔が見えないなら想像で補填するといいと思います。

 

最低限のネットリテラシー(eスポーツマンシップ)を持って楽しくゲームをする様に心がけましょう。

 

おわり

 

ここまで読んでくださった方々ありがとうございます。

 

よければ是非他の記事も読んで行って下さい。

 

 

 

〔r6s〕テロハントでの練習を理解する話

こんばんは、今日も夜勤がやってきたので書いていこうと思います。

 

今日はテロハントでの練習を理解すると言う話をしていきます。

 

僕はテロハントって野球で言う素振りみたいなものだと思っています。

素振りでも色んな方法があってそれぞれに身につくスキルが違ってくるらしいです(野球経験0)それと同じでテロハントでもいろんな種類の練習法があると思う訳です。

ですが色々な練習法をしていてもその練習でどう言うスキルが上手くなるのかを理解していないと効率が悪くなってしまうと思うのです。

 

例えプロがオススメしている練習でもどう言う効果があるのかを理解していないと十分な効果を得られないと思います。

 

例えばハンドガンで倒していく練習をしているとします、この練習はショートフリックの能力を磨くのにいい練習だと思っています。

(ハンドガンは中央の視認性が悪い為ショートフリックで撃つことになる為)

ですが、画面中央の視認性が悪いため画面中央より少し外を見る癖がついてしまうと言うデメリットもあると思う訳です。

 

このようにどう言うメリットがありどう言うデメリットがあるかを考えるという事が重要になってくる訳です。

 

これがわかっていると今の自分に足りていない部分を重点的に練習が出来るので練習効率は今までより格段に上がってくると思います。

 

なので皆さんが今している練習が本当に自分に必要な練習かどうか考えてみてはいかがでしょうか?

 

余談

練習効率もそうですが、普通に撃ち合いについて考える事で見えてくる物も多いと思います。

最近僕はフリックの練習ってほぼしなくてもいいんじゃない?って感じてきました。

飛び出し有利を制す者がfpsを制す、そんな感じが見えてきたような....

 

今回はこの辺にしておきます。

 

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

 

質問や意見、アドバイス等ありましたらコメント欄の方にお願いします。

 

 

 

 

 

 

目とエイムの使い方について

皆さんこんにちは、今回は目とエイムの使い方について書いていこうと思います。

 

皆さんはクリアリングをする際にエイムをどのように動かしているでしょうか?

ちゃんと怪しい所にエイムを持って行けていますか?

 

もし目で見渡してクリアリングしているのであれば修正した方がいいかもしれません。

 

僕的にはFPSのエイムって人間の首の動き(働き)と同じ感じだと思っています。

例えば右側に見たいものがある時には目で少し追いながら首を動かして視界の真ん中に入れると思います、僕はエイムも同じだと思っていて見たい場所にエイムを動かして行く事が重要だと思う訳です。

 

実際に海外や国内のプロゲーマーの目線カメラなどをみるとほとんどの選手が画面の中央を見ていると言うデータもあります。

 

なので画面の中央に見たい場所を持って来れる能力というのが重要になってくる訳です。

 

そのため2射線から敵が来る可能性がある場合も1射線に絞ってロックするほうが勝率は高いと思います。

 

結局のところエイムをどれだけ首と同じ動き(働き)に近づけれるかと言う所だと僕は思う訳です。

 

余談

勿論首の動きと言ってもヘッドショットラインやショートフリック、フリックなどの非現実的な動きも重要ですのでそこはお忘れないようお願いしますね。

 

今回はこの辺にしようかと思います、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

意見や質問アドバイス等ありましたらコメントの方によろしくお願いします。

 

〔FPS〕飛び出し有利について(ピーカーズアドバンテージ)

皆さんこんにちは、今回は飛び出し有利について書いていこうと思います。

 

飛び出し有利の法則についてはもちろん皆さん知っていると思いますが軽く説明しておきます、書いて字の如くなのですが飛び出す(ピーク)側の方が敵を視認するのがはやい為有利という法則の事です。

 

しかしいくら飛び出し有利といっても毎回有利なわけではありません、ゆっくりピークしたりすると流石にエイムを置いている側の方が有利になってしまいます。

 

今回はそんな飛び出し有利をできるだけ有効活用する為の方法を自分なりに考えたので紹介していこうと思います。

 

まずは相手に対して水平にピークする事が重要です。

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このように敵に対して水平にピークできていないと同じ移動距離でも敵から見たこちらの移動速度が遅くなってしまいます。

そのためピークする際には敵と水平になるようにピークすることを心掛けた方がいいかもしれませんね。

 

次にゆっくりピークしないって事ですね、これに関しては常識だと思うのですが、ゆっくりピークしてしまうと飛び出し有利とはいえ敵から先に頭が見えてしまいます。

一応画像で説明しておきます。

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これはアングルアドバンテージ抜きにしても弱いのでロックがある場合はゆっくりピークはやめましょう。

 

次にピークする際の壁の位置です、相手の位置がわかっている際の決め撃ちは僕的には壁近でピークした方がいいと思います。

理由としては壁近の方が相手から見て移動速度が速く見えるからです。

ですが、相手の位置が確実でないときのピークはアングルアドバンテージがあるので壁遠でピークしましょう。

 

今回はここまでにしておきます。

余談

ここまで書いてきましたが、すべて僕の持論なので参考にする程度がいいかもしれません。

 

ここまで読んでもらいありがとうございます。

質問や意見、アドバイス等ありましたらコメントの方によろしくお願いします。