eスポーツについて最近気づいた事
今回はeスポーツについて気が付いた事について書いて行きます。
仕事中とかにeスポーツについて結構考えるんですが、最近気がついた事がありましてどうしてもブログに書きたくなったんで書こうと思います。
何に気がついたかと言うと「eスポーツってスポーツではない」って事です!
※僕個人の見解です
どう言うことかと言うと例えば
スポーツ eスポーツ
↓ ↓
球技 fps
↓ ↓
野球 ゲームタイトル
この定義で言うとeスポーツってスポーツじゃなくないって話です。
今までスポーツって部分に惑わされてたんですけどスポーツじゃなかったんです。
ここで何が問題になるかと言うと
「あれ?競技人口少なくない?」ってとこです。
だって今までeスポーツまとめての競技人口を考えてたわけですが、それだとスポーツまとめての競技人口って何人いんねんって話です。
多いと思ってたeスポーツの競技人口もしかしたら少ない説が浮上してしまったわけです。
少し調べてみたところ、eスポーツの競技人口は全体で約1億3000万人ほど、テニスの競技人口は約1億人テニスより少し多いならいいように感じますが、eスポーツの場合ここからfps、格ゲー、RTSなどジャンル分けしそこから更にタイトル分けして人口を割っていくと考えたら中々多いとは言えないわけです。
競技人口だけはeスポーツって多いと思っていたのですが、まだまだなんだなって気がついてしまった訳です。
ここからもっと頑張って競技人口を増やしていって欲しいですね!
ここまでが最近気がついた事です。
今回は全く中身がないです、ごめんなさい。
また何か有ればブログに書いていこうと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
質問意見等有ればコメントの方にお願いします。