eスポーツの今後の発展について
こんばんは、今日も夜勤なので記事を書いていきたいと思います。
今日もeスポーツについてです。
最近では少しずつ世間に認知されてきたeスポーツですが、競技人口で言えば世界トップクラスなはずなのになぜこんなにもeスポーツは規模が小さいのでしょうか?
適当に考えたんですが、スポンサーの需要が低いからって言うところに落ち着きました。
どう言うことかと言うと、『ゲームをしている年齢層に広告をつけてもお金が発生しにくい』と言うことです。
eスポーツはサッカーや野球に比べて競技年齢や視聴者の年齢が極めて低いと思うんですね、そうすると中高大学生あたりの人達に広告を出してもお金が少ししか発生しない訳です。
これが大きな理由かなと思いました。
では、どうすればいいのかと言うと....
『待つ』
しかない訳です。
そう、今eスポーツに興味がある人達の年齢が上がるのを待てばいいんです。
そもそも何故今の中年層がeスポーツに興味がないかと言えば、これまでなかったと言うのが大きいかなと思います。
オンライン対戦ゲームの歴史って本当にここに十数年くらいしかない、しかもその前の世代のゲームへの印象って『子供の遊び』でしかないわけです、その印象の大人達が今のeスポーツを見てもただの遊びにしか見えないんじゃないかと、それなら今の若者たちがその世代になれば...と思うわけです。
そう、今は耐える時期なのです。
そしてそんな中でもプロとして活躍している選手たちは本当に凄い、そんな選手たちが十数年後に頑張っていてよかったと思える未来が来る事を期待したいですね。
今回はこの辺にしておきたいと思います。
ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。
自論ばかりなのでイライラする方がいたらごめんなさい、意見等あればコメントによろしくお願いします